2014年09月24日
気温差と水温、飼育容器の関係
朝晩の温度差が大きいので計ってみました。
計測場所は、南側にある半透明の波板に囲まれた室内になります。
ここでは、基本的に小さいメダカを育てています。
ちなみに住んでいる地域は南大阪です。
まず、昨日の昼14時頃
気温 38℃

水温 26.9℃

夕方 18時頃
気温 26℃

水温 25.6℃

翌日朝 7時頃
気温 22℃

水温 21.7℃

気温は、16℃の差ですが、水温は5℃の差でした。
以外と差が少なくてホッとしました。
ちなみに水温を計った容器は、白の5Lのプラです。
これが黒色だと4〜5℃差がプラスされます。
黒容器で直射日光が当たるともっと差が開きます。
白容器にすると色が上がりにくいし、悩ましいところです。
これが発泡容器だともう少しなだらかな温度変化になります。
この時期は、発泡容器が一番良いですね。

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計測場所は、南側にある半透明の波板に囲まれた室内になります。
ここでは、基本的に小さいメダカを育てています。
ちなみに住んでいる地域は南大阪です。
まず、昨日の昼14時頃
気温 38℃

水温 26.9℃

夕方 18時頃
気温 26℃

水温 25.6℃

翌日朝 7時頃
気温 22℃

水温 21.7℃

気温は、16℃の差ですが、水温は5℃の差でした。
以外と差が少なくてホッとしました。
ちなみに水温を計った容器は、白の5Lのプラです。
これが黒色だと4〜5℃差がプラスされます。
黒容器で直射日光が当たるともっと差が開きます。
白容器にすると色が上がりにくいし、悩ましいところです。
これが発泡容器だともう少しなだらかな温度変化になります。
この時期は、発泡容器が一番良いですね。

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Posted by kokko at
09:38
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