2014年02月20日
フライング?蓮の発芽処理
去年購入した蓮のタネがあります。
秋にコーナンで叩き売りされていたもので確か100円くらいでした。
かなりフライング気味ですが、この蓮のタネの発芽処理をしてみます。

初めてなのでネットで調べながらの作業です。
まずはタネの端をヤスリで削るとのことですが、
時間がかかりそうなのでニッパーで切りました。

噂通りの硬さでしかも表面が滑りやすく苦戦しましたが、何とかカット完了です。

蓮のタネは、20℃以上ある加温水槽に投入します。
まずは、水槽に100均で購入した歯ブラシ入れをセット。
好奇心旺盛なスノーホワイト桜が見に来ています。

この中にタネを入れて発芽に挑戦します。
発芽処理をしたタネを歯ブラシ入れに投入。
なぜか浮いている…

これで良いのか?
早速、ネットで調べてみると
浮くタネは、ダメとのことなので新たなタネを発芽処理して投入。
これは沈みました。
浮いたタネも、水中で揉んだりしてタネの中の空気を抜いたら
沈んだのでそのまま入れておきます。

初めてなのでこれで良いのか不安になりながらも楽しみです。

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秋にコーナンで叩き売りされていたもので確か100円くらいでした。
かなりフライング気味ですが、この蓮のタネの発芽処理をしてみます。

初めてなのでネットで調べながらの作業です。
まずはタネの端をヤスリで削るとのことですが、
時間がかかりそうなのでニッパーで切りました。

噂通りの硬さでしかも表面が滑りやすく苦戦しましたが、何とかカット完了です。

蓮のタネは、20℃以上ある加温水槽に投入します。
まずは、水槽に100均で購入した歯ブラシ入れをセット。
好奇心旺盛なスノーホワイト桜が見に来ています。

この中にタネを入れて発芽に挑戦します。
発芽処理をしたタネを歯ブラシ入れに投入。
なぜか浮いている…

これで良いのか?
早速、ネットで調べてみると
浮くタネは、ダメとのことなので新たなタネを発芽処理して投入。
これは沈みました。
浮いたタネも、水中で揉んだりしてタネの中の空気を抜いたら
沈んだのでそのまま入れておきます。

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